「ALWAYS 三丁目の夕日」
2005年 11月 14日
観てきました。
戦後10年以上たった昭和30年代の日本。
家族ぐるみ、町ぐるみの人のあたたかさを描いた映画でした。
小さい、町の自動車修理屋の一家。
厳しい父、優しい母、わんぱく1人息子。
そこに、青森から集団就職で上京してきた15歳の女の子。
その向かいにある、駄菓子屋。
小説家崩れのオヤジ。
懇意にしている呑み屋のわかい女主人。
女主人が連れてきた身寄りのない少年。
タバコ屋のおばあちゃん。
まじめな町医者。
呑み屋の常連のオヤジ達。
氷屋。
町の電気屋。
おまわりさん。
いろんな登場人物が、それぞれやさしさを持ちながら力強く生きている。
そんな時代があったんだなあと、しみじみしてしまいました。
ひさびさに、観てよかったと思いました。
戦後10年以上たった昭和30年代の日本。
家族ぐるみ、町ぐるみの人のあたたかさを描いた映画でした。
小さい、町の自動車修理屋の一家。
厳しい父、優しい母、わんぱく1人息子。
そこに、青森から集団就職で上京してきた15歳の女の子。
その向かいにある、駄菓子屋。
小説家崩れのオヤジ。
懇意にしている呑み屋のわかい女主人。
女主人が連れてきた身寄りのない少年。
タバコ屋のおばあちゃん。
まじめな町医者。
呑み屋の常連のオヤジ達。
氷屋。
町の電気屋。
おまわりさん。
いろんな登場人物が、それぞれやさしさを持ちながら力強く生きている。
そんな時代があったんだなあと、しみじみしてしまいました。
ひさびさに、観てよかったと思いました。
by meeks12
| 2005-11-14 19:48
| 映画スキ